寝かしつけルーティンってどうしてる?リアル体験集

登園・生活

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる可能性があります。

我が家の寝かしつけ、こんな感じです

夜の寝かしつけ、毎日のこととはいえ「今日はどうしよう…」って悩む日、ありますよね。

主婦Aさん
主婦Aさん
寝かしつけって本当に日によってバラバラで…どうしたらスムーズに寝てくれるんでしょう?
ママの本音
ママの本音
わかります…!うちも試行錯誤しながら、やっと落ち着いてきた感じです。

この記事では、我が家を含め、ママ友から聞いた寝かしつけルーティンを紹介します。みなさんのヒントになればうれしいです♪

1. 我が家のナイトルーティン(年少&小1)

  • 18:00 夕食
  • 18:30 お風呂
  • 19:00 歯みがき&着替え
  • 19:15 絵本タイム
  • 19:45 豆電球にしてベッドへ
  • 20:00 「おやすみ~」で寝室を離れる

この中で特に効果があったのが「絵本の読み聞かせ」です。

2. 絵本がもたらす効果って?

絵本を読むと、子どもが「もうすぐ寝る時間だな」って意識できるみたいで、気持ちが切り替わりやすくなるんですよね。

おすすめの絵本をいくつか紹介すると…

  • 『おやすみ、ロジャー』:眠くなる魔法の本
  • 『ねないこだれだ』:寝ないとおばけがくる!?
  • 『ノンタン おやすみなさい』:小さい子にも読みやすい

3. サウンドマシンやナイトライトも活躍!

我が家では絵本のあとに、サウンドマシンをONにして「波の音」を流すようにしています。これがまた心地よくて、大人も眠くなります(笑)

さらに、ナイトライトも地味に重要!豆電球だと明るすぎるというときは、淡い光のナイトライトに変えるだけでも落ち着きが違います。

4. 楽天24でナイトライトやおむつをまとめ買い

子どもの寝具やナイトライト、消耗品のおむつやおしりふきも、定期便でまとめて注文するとラクです。

5. 子どもが寝たあとの「大人時間」を確保するコツ

寝かしつけがスムーズにいくと、その後の大人時間がグッと増えますよね。

子どもを寝かせたあと、残りの家事や明日の準備があるママも多いと思いますが、先に「ママが休む時間」を確保すると、気持ちのリフレッシュ度が違います。

わたしはAmazonプライムで好きなドラマを20分だけ観てから、寝るようにしています。

▶ Amazonプライムの特典を見る

6. 寝かしつけに成功しているママ友の例もご紹介

ここではリアルなママ友3人のルーティンも紹介します。

ママ名お子さんの年齢寝かしつけルーティン
さとみさん3歳男の子お風呂→ストレッチ→絵本→ハグ→おやすみ
えりさん2歳&5歳兄弟部屋を暗くしてディズニーのオルゴールを流す
みさきさん4歳女の子「おやすみスイッチ」と名付けたぬいぐるみで儀式

「これが正解!」というものはないけれど、習慣化&安心できる雰囲気が大切なんだなと感じます。

7. ナイトルーティンを作ると寝かしつけが劇的にラクに!

寝かしつけって、毎日のことだからストレスを感じたくないですよね。

でもルーティン化すると、子どもも「次はこれね」と自然に動いてくれるようになります。

ママの本音
ママの本音
毎日バタバタだけど「今日も寝かしつけうまくいった!」って思えると、自信につながりますよ♪

よかったら皆さんの「わが家の寝かしつけルーティン」もコメントで教えてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました